2011年10月30日日曜日

アイキャッチ メモ

人物の撮影をすると、その瞳にはスタジオの照明や環境が映り込みます。

例えば駅や街に貼られているグラフィック広告のモデルの瞳には、綺麗なハイライトが入っていますよね。(でもグラフィックの場合は、撮影後レタッチャーの方が加工すると思うのでかなり整理された映り込みになると思いますが・・・)

この瞳への映り込みを、アイキャッチと言います。(アイライトとも言います)




これ、僕の中では“第二の銀球”と呼んでいます。



実写合成の場合、撮影時に銀球(鏡面の真球)を合成したい箇所に置き、スチールでパシャリと撮ります。銀球の詳しい撮影方法はここでは割愛します。
そしてこの画像からHDRIを作り、CGに対してライティングを合わせていくわけです。

しかし万が一銀球を撮り忘れても、人物のアイキャッチがあれば大体のライティングの位置が分かります。とはいえ人物のアイキャッチが認識できるサイズでないと意味がありませんが。。。


この他に、アイキャッチからはスタジオライティングを学ぶことも出来ます。人物の後ろの照明は映り込みませんが、いい教材になります。



僕はたまに電車の中刷り広告を見ては、そのアイキャッチからスタジオライティングを想像してニヤニヤしていますww

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