2011年11月21日月曜日

色収差 メモ 01

レンズの屈折率と可視光の波長の違いによって、像の大きさや位置に差が出る現象です。

ウィキペディアから引用すると、「一般的な光学ガラスであるBK7の屈折率は、可視光の中の波長656nm(赤)と486nm(水色)では、それぞれ1.5143と1.5224というように異なっている」とあります。

シンプルに言うと、光がレンズを通って像を作るとき赤と水色の波長がずれて、結果像が滲んで見えるんです。

凸レンズの場合はその形状ゆえ、画の周辺部分に色収差が顕著に現れます。
凹レンズはわかりません。すみません。
ただこの色収差を除去する為に、凸と凹を組み合わせるとよいそうです。
カメラマンの中には色収差は撮影上“エラー”とする方もいますね。

百聞は一見に如かず・・・ということで


更にアップにすると・・・


ということです。

次はこの現象をCGの素材に対してAEやNukeで再現する方法を紹介できたらなと思います。

2 件のコメント:

  1. いつも勉強になる記事をありがとうございます。
    様々な記事を読んでもっと勉強したいと思っているので、
    これからも更新よろしくお願いします!

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  2. >かねこさん
    コメントありがとうございます!

    自分はまだまだ発展途上ですが、CGをやっている人がワークフロー全体を分かっていると、表現の幅も広がるのでは・・・という思いで投稿しています。また自分への備忘録も兼ねていますので偏りはあると思いますが、今後もじゃんじゃん更新していきます!
    もし間違ったことを言っていたら突っ込んでください!

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