2011年12月13日火曜日

Vrayで出したマルチパスをNukeで再現 メモ 01

VrayFastSSS2シェーダは便利ですよ!

VrayFastSSSシェーダと違ってVrayFastSSS2シェーダの特徴は、カンタン/プリセットが付いた/Spcが付いた・・・などです。
わざわざVrayFastSSSと反射入りマテリアルをShellacマテリアルで合成しなくてもよくなりましたね。


そんなSSS2ですが、RenderElementsにもひょっこり顔を出すようになりました。



もしSSS2を使っていて、且つレンダリングで出したマルチパスをNukeなどで組み合わせて再現したい場合は
RenderElementsのSSS2を忘れないで下さい。


ではまず、マテリアルの設定は


特に凝ったことはしていません。強いて言うならscatterの度合いを強調しています。あとはSpcも入っています。

そして今回は上のイメージのように、GI、Lgt、Spc、SSS2だけを出しました。Refなどが入っている場合はそれも出したり・・・ケースバイケースで!



そしてNuke上ではこんな感じです。



全てをplusで繋げています。AEで言うところの加算です。


ちなみにBeautyパスはこんな感じです。



はい。



Shellacマテリアルを使用している場合でも上手くいきました。
しかし、ブレンドマテリアルでは再現出来ませんでした。
更には標準マテリアルを使用している場合も上手くいきません。

例えば標準マテリアルのSelf Illuminationを使いたくても標準だと再現出来ないので、VrayLightMtlを合成して構築する必要があります。
その辺、実際に紹介しないと・・・ですね。

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