2012年3月25日日曜日

素材撮り メモ 01

屋外での素材撮り(テクスチャー用やマットペイント、リファレンス撮影のとき)で気にしておくと良いことを挙げてみます。



①被写体は?
②時間は?
③天気は?
④場所は?
⑤方角は?
⑥目高 or 俯瞰 or あおり?


直ぐ思いつくのだとこんな感じでしょうか?
作りたい画や求められている画を明確にすれば、無駄なく素材撮りできると思います。

も少し詳しく・・・

①何を作るか。

そもそもこれがなきゃ始まりませんよねw


②朝?昼?夜?

時間帯によって色温度が変わるのでホワイトバランスを調整して素材撮りするといいですよ。
夜はリファレンス撮影くらいでしょうか。
フラッシュ焚いて素材撮りなんて、チンパンジーでもやりませんわw
ISOや露出を上手く設定して、ノイズやブレが無いように撮るといいでしょう。


③晴れ?曇り?雨?

雨の日の素材撮りは 滅多に無いです。雨が邪魔で加工できません。
水系の素材が欲しければ、装置などを作って撮った方が良いと思います。
勿論リファレンス撮影の場合は話は違い、雨や嵐をCGで再現するのであれば動画でリファレンス撮影が基本です。

そして、実は曇天のほうが一番いいです。
パッキリした影が落ちないので、加工し易いです。
影は後からCGやマットペイントで足しちゃえばいいのです。

しかし、目指す画の影がどう落ちるのかはっきりしていれば晴天で撮っても問題ないでしょう。
ただ、窓など太陽の光を反射するような素材は要注意です。
偏光フィルターをレンズに装着するのも手です。
偏光フィルターを使う場合は、自分と被写体の位置関係に注意して下さい。
正面だと意味がありません。


④被写体次第で場所も決まると思います。

例えば木を素材撮りする場合は“公園”がまず頭に浮かびますよね。①を決めてからロケハンなどして、短い時間で効率よく、色んな場所を回って撮ると良いと思います。


⑤西?東?など

西と東でも結構空の雰囲気違いますよ!
影の落ち方も違いますし、風向きも違います。


⑥パースは厄介です。
小物~自分の身長くらいの物はできるだけ望遠で撮るといいです。
パースが付かなければテクスチャーとしても加工し易いです。
PSDとかで無理やりワーパーかけても良いですが、劣化が気になります。

建物なんかも厄介です。目高、あおりは撮影し易いですが、俯瞰は撮れる場所が限られてきます。

実写合成においてパースが違うCGを足すなんて、言語道断です。
キュビスムの表現ならいいのかも・・・。



他に思い出したらまた投稿します!

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