2012年8月5日日曜日

VrayDisplacement メモ 03

メモ02 に続き、フィルタリングの検証です。

前回までの検証で、ビットマップよりもVrayHDRIで解像度高めのマップをアサインする方がきれいに描画される結論に至りました。

そこで更にVrayHDRIでのフィルタリングの検証もします。


まずはVrayHDRIで解像度高めのマップをinterpolationがdefaultの状態で使用したもの











ちなみに同じ解像度のマップでビットマップを使用した場合、












面がおかしいです。



では、VrayHDRIの他のinterpolationを試してみます。










bicubicです。

続いて










biquadraticです。


滑らかにしたくても一気にここまで変わるので要注意です。


ではinterpolationがdefaultの状態で、モディファイヤのタイプ違いも見てみましょう。
これまでは2Dmappingでした。

3Dmappingにすると・・・











よろしくねいですね。
3Dmapping/subdivision内のパラメーターをいろいろ変えても良くならなかったです。

ではSubdivisionタイプにすると・・・










スムーズがかかって描画されます。
今だとplaneのlengthとwidthのエッジが1なので、丸まって描画されてしまいます。

エッジの数を50にしてみると・・・・











丸みは解消されますが、どのみち良くないですね・・・汗


<結論>
PSDなどで加工したディスプレイスメントマップは高解像度で保存し、VrayHDRIマップでガンマ1.0の状態で読み込む。interpolationはdefaultが良くて、滑らかにしたい場合はPSDで加工した方が良い(かも)。ブラーをかける際はバンディングに注意し、例えば16bitで保存するのも良いと思います。
VrayDisplacementモディファイヤでは、PSDなどで作成した2Dのマップに関して言えば、タイプを2Dmappingにするのがベスト!
interpolationはdefaultの場合、filter texmapのチェックを入れても意味がない。
50%グレーがフラット(water revel)だとすると、凹凸の高低差をAmountに、その -1/2 の数値をShiftに入れます。
2DmappingのResolutionは使用しているマップの解像度よりも高めがベター!


です。

また何か分かったらアップします!!!!

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