2012年10月4日木曜日

コースティクス メモ01

コースティクスを表現するときは、レイトレースだけでは難しいですよね。

海中とかグラスとか、フォトンマッピングを併用してリアルに仕上げる人は多いと思います。


でも屈折物だけでなく、反射物にもちゃんとコースティクスが発生しているのを忘れてはなりませんね!
反射素材とか一見レイトレースだけで表現できる気もしますが、コースティクスを足す足さないで結構違います。


身近なもので言うと、鏡ですね。

以下、例です。
Vrayを使用しています。上手からライトを当てています。

コースティクスOffだと・・・













ではOnだと・・・













Onのほうが現実世界と同じ現象が起こってますね。


これをやるだけでも結構差が出ますよね。鏡の前のブッダも嬉しそうですよw


特に化粧品のCMでこういうことをすれば、リアリティがグンと上がる気がしますが・・・。
例えばファンデーションの蓋が開く時に、パフにコースティクスの表現があるとか。


でもCMは時間との闘いですからね。レンダリングにかける時間よりも、商品を印象付ける工夫に時間をかけたかったりしますよね~。

3 件のコメント:

  1. おー勉強になります!!これから意識してやっていきたいと思います^^

    返信削除
  2. >notchmenさん
    コメント、ありがとうございます!
    Vrayがコースティクスにも色収差が出るようになってから、コースティクスをもう一度見つめ直してみたところ、この事実に辿り着きました。
    今までこういった表現をする案件が少なかったせいか、自分は見落としていました(反省)。
    またVrayまわりで何か発見したり、皆さんと共有できるものがあれば投稿します!!

    返信削除
  3. 私があなたの記事を読んで楽しんでいます。それはよく書かれています。あなたはブログを書くことに時間と労力を大量に費やすように見えます。私はあなたの努力を鑑賞しています。あなたは、私のサイトを訪問することができます
    香水購入

    返信削除